夢の注文住宅を建てよう

ツーバイフォー(2×4)工法について

2×4(ツーバイフォー)工法の名の由来は、基本的な部材の断面寸法が2インチ×4インチであることからきています。木造軸組工法(在来工法)との構造上の考え方の違いは建物の重さをどのように支えるかというところにあります。

ポストアンドビーム工法の耐震性

柱梁の太さは在来木造建築の比でなく大口径ですから、はるかに耐性はあります。地震に対する筋交いは太く頑丈な部材を使用しますので安心できる耐震構造の住宅と言えます。神戸海洋気象台が観測した地震波 (震度6程度)の阪神淡路大震災時の揺れを3次元で再現した実験では、躯体サイズ7.28mx7.28mの2階建てのログハウスに揺れを与えたが倒壊しなかった実績があります。

ポストアンドビーム工法のメリット

スタイリッシュでなおかつダイナミックなデザインが、ここ最近急速に人気を集めるようになり第三のログハウスとも呼ばれます。現状の日本の建築基準法では、法規上の大きな建築制限がなく、在来工法に分類されるためハンドカットやマシンカットタイプのログハウスと比べても一般住宅と同じような感覚でログハウスを施工できるメリットがあります。

ポストアンドビーム工法のデメリット

建材を交差させながら組んでいくので、開口部が少ない。壁面がまるくコーナー部分がデッドスペースになるなど、利用しずらくスペース効率的には非常に悪い。丸太の収縮、重量により セトルダウン(木材の乾燥によって痩せる現象)し、それによって生ずる隙間が出来ることがあるが、これはビルダーや使用する丸太に大きく左右される。手間がかかり費用が掛かる。保守点検が必要不可欠で長く維持するには手間と金銭がかかる。

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